お知らせ

11月17日(土)「ホンモノの大きさでアフリカの動物の絵を描く!」

「ホンモノの大きさでアフリカの動物の絵を描く!」

日時:2018年11月17日(土)

オープン時間:13:30-16:00

アフリカの森にいる動物の絵を、実物大で描きます。描いた絵は、ワークショップ「ゾウのいる森で遊ぶぞう!」で使用します。
ブルーダイカ、キノボリセンザンコウ、ホロホロチョウ、ヤマアラシ、カワイノシシなど、
プロのアーティストがあまり普段耳にしない動物を製作してくれます。
せっかくの機会ですので、2時間半ほどオープンな場にし、お手伝いいただける方を募集します。
一緒にホンモノの大きさの動物の絵を描いてみませんか?
アフリカのバカ・ピグミー研究者やスタッフも一緒に描いたり、隣でワークショップの準備をしています!

©園田浩司

場所・京都大学東南アジア地域研究研究所 稲盛財団記念館2Fセミナー室【会場が左記に変更になりました】

申込 こちらから申し込みをお願いします

メールと電話でも受け付けさせていただきます➡ manalabomail@gmailo.com    080-5331-3279

定員:10名  参加費無料

アーティスト:鴨田かもめ
東北芸術工科大学芸術総合領域大学院修了。 空間をつかった造形作品を舞台に、物語を展開するワークショップを制作する。 滋賀を拠点に、京都、東京、山形を中心に活動。2015年より杉並区公共劇場「座・高円寺」の「みんなの作業場」の アシスタントコーディネーターを務める。2016年「みんなのリトル高円寺」プログラムデザインを 担当。2018年「ART VACATION in IGR 2018」ではワークショップ・インスタレーション作品を出展。

主催:マナラボ 環境と平和の学びデザイン
日本学術振興会科学研究費補助金(一般)基盤(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による「地域の知」モジュール化と公教育への応用」
IPCR(京都大学東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究東南アジア研究の国際共同研究拠点)「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」

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