2020 世界旅オンライン たんけんたい⑨

今年はオンライン探検隊! ロールプレイ、民話鑑賞、創作活動など、zoomを使って楽しい体験をするよ!

受付は2020年11月1日午後14時に開始しました。ふるってのご参加お待ちしてます!!

トリップ1 2020年11月22日(日)ゾウのいる森で遊ぶぞう!オンライン(カメルーンのバカ・ピグミー)

定員に達したため、午前の部(11月14日午後8:15)午後の部(11月20日16:10)受付終了しました。ありがとうございました!

トリップ2 2020年12月5日(土) 思いやり社会のイスラームオンライン(中東・東南アジア)

午前の部の受付終了(12月1日14:20)させて頂きました。 午前・午後の部とも無事終了御礼!(12月5日)

トリップ3 2020年12月20日(日)動物になってみよう!オンライン(カナダ先住民クリンギット)

午前の部の(12月5日23:30)/午後の部(12月11日23:30)受付終了しました。ありがとうございます!

トリップ4 2021年1月23日(土)アンデスの世界・神殿のひみつオンライン(南米のペルー)

午前の部/ 午後の部(2021年1月14日23:30)受付終了しました。ありがとうございました!

     チラシのダウンロードはこちらから ☛ たんけんたい2020オモテ たんけんたい2020ウラ

 

当日保護者の方にご一緒に参加いただき、PC,スマホ、タブレット等でZOOMへの接続や画面操作など協力をいただける方を募集します。PCの場合、カメラ・マイクでの映像音声入力が必要です。

ご希望の方には、事前に接続確認を行う日を設けます。確認日はトリップ1:11月15日  トリップ2:11月28日、トリップ3:12月13日、トリップ4:1月16日 (事前接続確認予備日:開催前日)

  • 対象 小学2年生~6年生
  • 定員 各回9名 大人の方にPC操作の補助をお願いします。途中で休憩時間を設けます。
  • 時間 午前の部10:30~12:30(10:20より入室OK)    午後の部14:30~16:30(14:20より入室OK)
  • 場所 ZOOM オンライン
  • 参加費:無料 定員になり次第締め切らせて頂きます。

オンラインのロールプレイで世界の環境と文化を知ろう。わたしたちとはちがう「当たり前」を体験しよう。それぞれの土地にある不思議なモノゴトを皆で創ってみよう!

動物や森や世界の見方が、もっと広がるかもしれません。

 

トリップ1  2020年11月22日(日)ゾウのいる森で遊ぶぞう!(カメルーンのバカ・ピグミー)

アフリカの狩猟採集民になり,民話を聴きゾウを倒すおまじないを創ろう。

お話:大石高典(東京外国語大学)・園田浩司(京都大学)・田中文菜(京都大学)・矢野原佑史(京都大学)

俳優+ファシリテーション:弓井茉奈、飯塚宜子

 

トリップ2   2020年12月5日(土)思いやり社会のイスラーム

18億人が信じるイスラームの世界をールプレイで体験。

お話:長岡慎介(京都大学)  

俳優+ファシリテーション:園田浩司、弓井茉奈、渡辺美帆子、矢野原祐史、田中文菜、飯塚宜子

 

トリップ3  2020年12月20日(日)動物になってみようオンライン(カナダ先住民クリンギット)

民話を聴いてカナダ先住民のように仲間と動物になってみよう!

お話:山口未花子(北海道大学)・飯塚宜子(京都大学)

俳優+ファシリテーション:弓井茉奈、園田浩司、山口惠子、田中文菜、矢野原祐史

 

トリップ4  2021年1月23日(土)アンデスの世界・神殿のひみつ

南米アンデスの魅力を体験!古代神殿のヒミツを皆で解いてみよう!

お話:関雄二(国立民族学博物館)

俳優+ファシリテーション:弓井茉奈、園田浩司、渡辺美帆子、矢野原祐史、飯塚宜子

 

ファシリテーター/パフォーマー

川那辺香乃(マナラボ副代表)弓井茉那(俳優・BEBERICA)山口惠子(俳優/ BRDG)飯塚宜子(マナラボ代表/ 京都大学東南アジア地域研究研究所)渡辺美帆子(俳優)園田浩司(京都大学アフリカ地域研究資料センター)

※話し手はやむを得ない事情により、交代することがあります。ファシリ―テータ―はトリップにより交代します。

 

  • 京都環境フェスティバル連動企画
  • 主催:マナラボ環境と平和の学びデザイン 京都府大学連携環境学習プログラム実施事業
  • 京都大学東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」(CIRAS)共同研究「パフォーマンスによる文化の交錯-演劇教育を活用した地域研究の展開」
    後援:京都市教育委員会、NPO法人平和環境もやいネット
    協力:京都大学東南アジア地域研究研究所、地域研究コンソーシアム
    国立民族学博物館、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター
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