お知らせ
1.142025
大阪・関西万博国際交流プログラム!沖縄県宜野座村で「アフリカの森で歌おう!」1月20日・21日に実施予定!
令和6年度内閣官房事業 万博国際交流プログラム 沖縄県宜野座村×カメルーン
フィールド共創ワークショップ「アフリカの森で歌おう!」を実施します!
日時:2025年1月20日(月)・21日(火) 場所:沖縄県 宜野座村ふれあい交流センター
●「アフリカの森で歌おう!」ワークショップ キャスト: 大石高典(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター 准教授)、園田浩司(新潟大学人文社会科学系 准教授)、F. ジャパン(俳優 劇団衛星)、矢野原佑史(BLANXPACE 代表/ 京都大学アフリカ地域研究資料センター 特任研究員)、飯塚宜子(マナラボ 代表/ 京都大学東南アジア地域研究研究所 研究員)
●1月20日(月)午前:漢那小学校4年生 午後:松田小学校5年生 1月21日(火)午前・午後:宜野座小学校5年生
●主催:宜野座村文化まちづくり事業実行委員会
協力:マナラボ 環境と平和の学びデザイン、株式会社 BLANXPACE、株式会社 steAm、日本学術振興会科学研究費基盤研究(C)「パフォーマンスによるフィールドの共創的再現:人類学的教育実践の協働と展開」
●宜野座村の御嶽信仰や独⾃の芸能⽂化と共通点の多い「⾳楽の⺠・森の⺠」と呼ばれるバカ族との間で相互交流や異⽂化体験事業です。万博テーマ事業プロデューサーの中島さち⼦⽒と連携した⾳楽交流も実施予定です。
●万博交流プログラムとは: 内閣官房では、大阪・関西万博を契機に、全国各地域において、地域住民と万博参加国・地域の関係者が、地方公共団体の事業を通じて継続的に国際交流していくための枠組み「万博国際交流プログラム」を令和6年度から令和7年度にわたり実施し、参加国・地域との相互理解、や国際交流を通じた地域の課題解決・活性化などの取組みを支援します。 具体的には、万博の理念や共通の課題等への理解を深めるための事前学習を含め、地域の住民等と交流相手国の万博関係者や出身者等とが継続的に交流していくため地方公共団体が交流相手国と行っていく事業に対し、支援を行うものであり、参加自治体は、交流計画の提出・国の審査を経て、登録・公表されます。
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