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トリップ2 12月22日(日)アンデスの世界・神殿のヒミツ(ペルーの先住民)
©関雄二
南米アンデスの自然は驚くほど多様。民族衣装はとってもカラフル!アンデスの人たちは、何を食べ、どんなカミさまに祈り、どんな音楽で踊るのだろう。そして古代神殿をつくった人々のヒミツを解いてみよう!
または電話 080-5331-3279 、メール manalabomail@gmail.com でも受け付けています。下記をお知らせ下さい。
- 参加する方のお名前(ふりがな)、学年、学校名、希望するトリップ番号、午前・午後のご希望、食品アレルギーの有無
- 保護者連絡先:携帯電話、メールアドレス
- 参加者が興味を持っていること、ご要望、ご質問など
- お話:関雄二(国立民族学博物館)
- ファシリテーター:川那辺香乃(BRGD)、山口惠子(俳優/BRDG)、飯塚宜子(京都大学)予定
- 対象 小学2年生~6年生
- 定員 各回15名 親子での参加大歓迎!
- 午前の部10:30~12:30(10:00より受付)
- 午後の部14:30~16:30(14:00より受付)
- 参加費 500円/1人
- 場所:京都大学東南アジア地域研究研究所 稲盛財団記念館2Fセミナー室(左京区吉田下阿達町 46左京区吉田下阿達町 46)市バス「荒神口」東に徒歩5分 京都バス「荒神橋」南に徒歩1分 京阪本線「神宮丸太町」北に徒歩3分
- 定員に達し次第締切らせて頂きます。
- 持ちもの:飲み物、筆記用具。動きやすい服装でお越しください。
- 主催:マナラボ 環境と平和の学びデザイン 京都府大学連携環境学習プログラム実施事業
- 日本学術振興会科学研究費補助金(一般)基盤(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による「地域の知」モジュール化と公教育への応用」
- IPCR(京都大学東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究東南アジア研究の国際共同研究拠点)「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」
- 後援:京都市教育委員会、NPO法人平和環境もやいネット
- 協力:国立民族学博物館、京都大学東南アジア地域研究研究所、地域研究コンソーシアム、同志社大学総合政策科学研究科ソーシャル・ウエルネス研究センター