お知らせ
7.282025
「とどけよう!宜野座のものがたり」実施しました!『ようこそ、いのちの森へ!』宜野座村×カメルーン万博国際交流プログラム関連事業
日時:2025年7月28日(月)
場所:宜野座村ふれあい交流センター がらまん会議室
キャスト:大石高典(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター 准教授)、園田浩司(新潟大学人文社会科学系 准教授)、F. ジャパン(俳優 劇団衛星)、飯塚宜子(マナラボ 代表/ 京都大学東南アジア地域研究研究所 研究員)
サポートスタッフ:當眞由香(宜野座村)、上野文乃(宜野座村)、島袋光樹(宜野座村)
宜野座村へやってくるバカ族の人々に、宜野座の日常を劇にしてつたえてみよう!みんなが持ってきた「暮らしの一部」の「お気に入り」を見せ合って、エピソードを話し合い、劇のあらすじづくり。エイサーの太鼓や三線を教わっている子どもたちは、日常的に楽しんでいるその歌や楽器が、世代を超えてどんな意味を持っているのか、学校に持って行った「水筒」や拾った「ボール」と絡めて劇にするという超難問に挑戦しました。「まぶやー、まぶやー、うんてぃくーよー」という琉球言葉や「バカ語」も入れて、リハ、そして撮影!完成した動画はバカの方々にみてもらいます!
完成した動画の概要は以下のとおりです!
この動画は2025年7月28日(月)沖縄県宜野座村ふれあい交流センターにおいて実施された、4時間のワークショップ「とどけよう!宜野座のものがたり」において、子どもたちへのインタビュー・劇のあらすじ作り・練習・撮影を行った成果作品です。カメルーンのバカ族と宜野座村の交流事業(令和7年度内閣官房事業万博国際交流プログラム関連事業)「ようこそ、いのちの森へ!」の一環として制作されました。
キャスト
〇宜野座村 みりあ、れい、るあ、なる、さら、ちほ、みさ、べるなー、わく、たわし、りゅうと、そん、島袋光樹、上野文乃、當眞由香
〇マナラボ 環境と平和の学びデザイン F. ジャパン(劇団衛星)、大石高典、園田浩司、飯塚宜子
演出:F.ジャパン(劇団衛星)
企画・制作 マナラボ環境と平和の学びデザイン & 宜野座村
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