お知らせ

現在の研究プロジェクト

マナラボの教育実践の結果を検証し、その活動プロセスから考察をすすめる共同研究を行っています。

■現在の研究プロジェクト

  • 日本学術振興会科学研究費補助金(一般)基盤(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による「地域の知」モジュール化と公教育への応用」(2017年度~2019年度 代表:飯塚宜子)
  • IPCR(京都大学東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究東南アジア研究の国際共同研究拠点)「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」(2018年度~2019年度 代表:飯塚宜子)
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